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zoom RSS 再説中国語は腹式呼吸

<<   作成日時 : 2006/05/02 06:56   >>

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昔、鍛冶屋なるものがあって鉄を溶かすのに「ふいご」を使った。簡単な漢字で書くと、「吹子」。一般家庭では、七輪なるものに竹筒を使ってフーフー息を吹きかけて火を起こした。

今はキャンプのときくらいしか火を起こすことはしないが、火を起こすのに、口でフーフー吹いたこと、君もあるはず。

要するに、「声調言語なるものの発声の仕方はあの『ふいご』の原理と同じだ」、科学に強いわたしはそう主張したいのである。

具体例を挙げる。

雲南に行ったとき、ミニバス(面包車)に乗った。
亭主が運転して、奥方が客を呼び込む。動き出すと奥方は早速ガイドにかわった。

2回乗ったが、いずれのガイドも、そのおしゃべりは見事だった。
マイクもないのに、何をいっているかは方言が強くてわからなかったが、とにかくのべつ幕くなくお話しするのだ。声をからすこともなく。

そこで、発見したのが、「中国語の発声は『ふいごの理論』」ということ。「呼吸法=発声法」という理屈。要するに、吐く息に音色をつけて、そこに意味をもたせる。

彼女たちにとって話をするということは、深呼吸を繰り返しているのと同じことだ。だから声が枯れることもないのだ。

さて、この理論、本当だろうか。



                                   (静けさを愛する寡黙な日本ネコ)






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