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zoom RSS 「右に行かぬよう・・・」,そしたら「左に行った」

<<   作成日時 : 2006/11/04 10:10   >>

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三日夕の東京ドームでの日米野球第1戦で,われらが首相安倍晋三総理が始球式でボールを投げた。

「練習で右に行ったので右に行かないようにしたら左に行った」ということで,大きく左にそれて,ワンバウンドの球を城島選手が体を動かしてミットに収めた。映像もみたけど、今朝の新聞の記事を見て,思わず笑ってしまった。ご愛嬌だ。


ところで,政治には「右」とか「左」とかあるみたいだけど,一体どういうことか。

もう1と月くらい前になるか,「ポリティカル・コンパス」というあなたの政治度を調べる検査みたいなものをブログで見つけたので,試してみた。

   http://sakidatsumono.ifdef.jp/draft3.html

「政治」と「経済」についての傾向を+10点から−10点で測るもので,+が右,−が左。そこで25〜27問の質問に答えるわけなのだが,わたしのその結果は以下のとおりであった。


政治的な右・左度(保守・リベラル度)−0.6
経済的な右・左度(市場信頼派・政府介入派)−3.15  
あなたの分類は「リベラル左派」です。

 
わたしは育ちが育ちだから,安倍家とは環境が大きく違うから,もう少し「左」かなと思ったが,意外とそうでもなかった。経済的な傾向は日ごろ経済には興味がなく,無知なことが多いので,質問に答えられないところが5分の1くらいあったが,未回答では判定結果がでないので,適当に文言を見て答えたから,これは「左」度が高すぎるような気がしている。



そこで,今日いいたいこと。


もう30数年前,当時の首相田中角栄氏が中国へ飛んで日中国交回復を実現させた。
 
その後,中国は「井戸を掘った人のことは忘れない」といって,中国の要人が日本を訪問したとき,必ず田中邸を訪問した。わが国では“闇将軍”とか“土建屋政治家”とか,そんな評判ばかり聞かされていた気がしていたのに,その人を持ち上げる中国の礼節に多少の違和感を感じた。田中角栄の思想と中国要人の思想は相容れないはずだと想像していたのに,“人間的な友好関係”が築かれることに不思議さを感じた。


話が長くなるので,結論をいうが,「政治的右度・左度」というのはあまり当てにならないのではないのか。かりに胡錦涛主席にこの「ポリティカル・コンパス」をさせたら,「超保守派」と出るのではないのか。安倍さんとそんなに変わらないのではないのか。

労働団体が労働者の国だからと中国に行っても形だけの接待しか受けられない。それよりも資本家が行ったほうが熱烈歓迎を受ける。それは中国だからというわけではなく,まあ,世の中ってそのようなものだと考えるほうが自然で正しいのではないのか。

「右」とか「左」とか、立場によって人はくるくる変わってしまう。イデオロギーなんて,所詮衣服と同じだ。季節が変わればそれにふさわしい服装に着替えるのは極めて人間的なことに違いないと思ったりするのだが,正しいかどうかは自信がない。


                           (胡錦涛と安倍さんは人間的には共感し会えると思っている ネコ)

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田中角栄のプロフィール
田中角栄(たなかかくえい)1918年5月4日生まれ、1993年12月16日没。昭和期における日本の政治家。内閣総理大臣(第64代、第65代)。衆議院議員(16期)。『今太閤』『コンピュータ付きブルドーザー』『闇将軍』の異名を持つ。血液型はB型。1918年 - 5月... ...続きを見る
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