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zoom RSS 「志を同じくする国」、「しない国」(この言葉10)

<<   作成日時 : 2007/01/14 11:15   >>

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昨日はいつもより早めの夕食だった。それで、いつもは見ないのだけど、ちょうど安倍総理の「総理記者会見〜パリ」が行われていたので、食事をしながら見た。

その中で私の耳に残った言葉は、「志を同じくする国」、「自由、民主、人権、法的支配などの基本価値を共有する国」という言葉であった。

わたしは少々難聴気味なので、細かなこと、自分の都合の悪いことなど、ときどき聞き取らないことがある。だから、もう一度新聞で確認しようと思ったのだが、わたしの取る地元紙には、何にも出てなかった。



しかたないから、未確認のまま、わたしの勝手な解釈と感想を書くことにする。



この「志を同じくする国」という言葉は、最近の日本外交では常識になりつつある考えだそうだが、この言葉を聞いたとき、わたしが思ったのは、「それなら、志を同じくしない国はどこなの」ということであった。



答えは、聡明なみなさんはお分かりでしょうが、まずは北朝鮮、しかし本丸は共産・中国なのだろう。S新聞に「中国、北朝鮮その他の独裁国家、テロなど」を指しているとあったが、「など」の中にはロシアは入るのであろうか、同じ民主国家ではあるが、反日国家の韓国は入らないのであろうか。

まあ、細かいことはさておき、この言葉は日本政府の対中外交の基本的姿勢として、すでに中国指導者の耳に入っているであろう。


同志とはいえない、いまの日中、日韓関係を考えるとき、わたしはいつもこんな感じになってしまうのだ。


同じ教室の隣の席にいつもおぞましい同級生がくっついて坐っている。早く席替えしてもらいたいけど、そうもできない。どうしたらこの不快感から逃れられるのか。



「遠くの親戚よりも近くの隣人」という言葉があるけど、いまのわたしたちは「近くの”兄弟”よりも遠くの同志」なのか。中韓を”兄弟”とはなにごとかとお叱りを受けそうだが、人類学的にわたしたちはアングロサクソンよりはモンゴリアンであるのだから、そう呼ばれてもしかたないのでは。



さて、きょう14日は東アジア首脳会談があるという。安倍さんと温さん、ノムさん、どんな顔で、どんなあいさつを交わして握手すのだろうか。どうして同志でもないこの人たちと会う必要があるのだろうか。なにを話題にするのだろうか。麻生さんが日中韓外相会議をすっぽかして東欧訪問をしたように、すっぽかした方が格好よかったのではないだろうか。


             (いつも厚かましくすりよって来る隣のブタネコ、キムチネコに悩まされている 味噌汁ネコ)


≪追記≫
上の地図は下のSankeiWebからいただきました。記事も参考になります。

http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070103/wld070103006.htm

今後の世界の動きを見る上で、日経ビジネスのこの記事も参考になりそうです。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20070111/116735/

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