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zoom RSS 美しい国=サムライ日本

<<   作成日時 : 2007/05/31 11:13   >>

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2003年末に『ラストサムライ』 (The Last Samurai) というハリウッド映画が公開されました。
この映画はハリウッド映画ながら、日本を舞台に日本人と武士道を偏見なく描こうとした意欲作で、日本での興行収入は2004年度の公開映画の中ではトップの成績だったそうです。

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でもわたしは見たことは見たのですが、どんなストーリーだったのかすっかり忘れていますし、トムクルーズや渡辺兼さんよりも、寡黙な真田広之の方が格好いいと思った程度の、印象でした。

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ところでわが国の誇る武士道って一体どんなものなんでしょうか。そんなに格好いいものなのでしょうか。


わたしは絶対「あなたはサムライみたいだ」とだれからもいわれることはないし、遺伝子のどこを探しても水のみ百姓のDNNばかりなのです。だからでしょうか、士族の遺伝子をもって生まれた方々をみると、どうしても身分の違いを感じずにはおられず、畏敬の念を抱くのです。


世の中の日本男児、いや今は大和撫子もですが、特に士族のDNNを持っている方々の中には、ご自分はサムライの末裔であるという誇りをもっていらっしゃる方が、とっても増えたと感じています。


そういう方の代表といえば、やはり東京都知事の石原慎太郎さんと日本国総理の安倍晋三さんでしょう。石原さんはもう将軍様の貫禄です。われらが首相は勤皇の志士といった風格がちらほら見えてきました。このお二方とその周囲で行動をともにされているお仲間たち全員が、人々からそう思われたい、いやご自身でそうだと納得したいと思って行動されていることでしょう。そして、わが国の新しい夜明けのために日夜奮闘されている、そのようにお見受けするのです。


だからわたしは、そういう方々のめざす「美しい国日本」というのは、当然「サムライ 日本」のはずだと理解しているのです。



ところで、サムライ精神とは一体どんなものなのでしょうか。

水のみ百姓の倅ではありますが、勉強してせめて「サムライ 日本」の一番下の町人階層に入れてもらいたいと思っておりますので、まずは自分がいまもっている知識をメモして勉強することにしました。わたしは主として江戸時代のからイメージしているのですが、今後いろいろと教わって修正・補強していきたいと思っております。


1 身分制度の最上位の名誉ある地位にあることを自覚しています。(たとえ切られても「切られた」という自虐的表現はせず、「切らせた」といい、誇り高く生きていきます。)

2 私情はすてて忠君愛国というゆるぎない信念をもつて生きています。(主君のためなら身命を賭する覚悟があります。責任は切腹して償います。)

3 教養ばかりではなく、武術に秀でています。(刀をもたないサムライなんてありえません。刀はサムライの“命”です。文武両道です。)




さてさて、話は少々ずれますが、いま江戸時代が見直されているようですね。


江戸時代はその当時の世界のどこよりも平和で、落ち着いた社会だったといわれています。人々は礼儀正しく、民度も高かったと外国から来た人たちが驚いていたとのことです。

わたくしもそうだろうと思っています。

例えば、いま問題になっているエネルギーとか環境の問題、江戸時代は省エネの社会で、しかもりっぱなリサイクルの社会だったそうです。黄砂だ、スモッグだなどと環境汚染や温暖化を心配する必要もなく、空気も水も、はるかにおいしかったに違いありません。



もし時計の針を200年前にもどし、サムライ社会の江戸時代に戻れたとしたら、どんなにかのどかでいいだろうに、と夢見ているのです。


そうすれば厄介な隣近所との付き合いはせずにすみ、お隣さんもお隣さんで“眠れるブタ”のように惰眠をむさぼれたはずです。


どうして欧米人たちは黒船に乗って、鉄砲や大砲をもって、この惰眠をむさぼれる平和な東洋にやってきたのでしょうか。

おかげでいまはわたしたち東洋人も日本刀や青龍刀では太刀打ちできない殺傷能力の高い武器をもて遊ぶようになってしまいました。それぞれが距離を置いてそれなりにのどかに暮らしていたのに、あの白人たちはムリヤリに門戸をこじ開け、その結果、環境を破壊しがちな現代科学文明が移植されてしまいました。無知蒙昧なお隣さんたちはそのような科学文明をへたくそにまねして、なりふりかまわず世界をメチャクチャにしつつあります。


現代のたのもしきサムライたちはきっと日本をお隣とも距離をおき、ナントカの傘もいらない、「美しい国日本」に戻してくれると期待しています。


                     (『人間はこうして滅んだ』という書をそのうち執筆しようかと思い立っている ネコ)

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内 容 ニックネーム/日時
 ラストサムライと聞くと、わたしの友人で鹿児島出身のやつを思い出します。この映画の下敷きとして西南戦争があり友人の先祖もこの戦争で戦死したとのことでした。
 その彼とは大学卒業後、会ってはいませんが山陰地方で日本刀の研究をしているとのこと。彼は金属材料の専攻だったのでまあ当然といえば当然ですが、彼のキャラに似つかわしいと思いました。
ポッピン
2008/08/11 08:24

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