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zoom RSS 中国のサファリーパークは迫力満点

<<   作成日時 : 2007/05/25 12:06   >>

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昨日のテレビでは中国のサファリーパークで生きたウシを猛獣たちの餌として放置する映像があってびっくりしました。日本などではとてもありえないことだと思ったからです。他にも動物に過酷な条件の中で曲芸をさせている映像があり、イギリスの動物保護団体が動物虐待ということで訴える活動をはじめたとのことでした。

本当にわたしの好きなあの国はこれでもかこれでもかと、いろいろなよくない話題を提供してくれるものです。弁護したくても弁護のしようもないこのごろです。



ただ、正直にいわせてもらえば、あのウシはいずれ殺される運命で、殺してから与えるのではなく、殺す前に与えただけの話ではないのか、本音をむき出しにして生きるしかない余裕のない生活だから、先進国のようにきれいごとをいったりしたりはできないだけの話ではないのか、と中国人に代わって、そんないいわけも浮かびました。



数年前ホンコンに行ってハト料理をご馳走になったことがありました。

ハト料理は高級とのことでしたが、その頭がご丁寧にも皿の中にぴょこんとついていたので、げんなりして食べるのが拷問のようにつらいものでした。ある人の話によると鶏冠のついたニワトリの頭が出てくる料理もあるとのことです。ブタの頭は大きすぎるから皿に盛られることはないでしょうが、中華圏内では店頭にきれいに剃り上げられたかわいらしいブタの頭をよく見かるものです。わたしは魚の頭なら平気の平左で、特に目ん玉をくりぬいて食べるのが小さいときから好きでしたが、ハトとかニワトリとかブタとかはどうしてだめなのでしょうか。


昨年、またホンコンに出かけ、昼飯を食べる目的だけでLama島まで出かけました。そこでどんな昼飯を食べるのかと思っていたら、まずは水槽に入っている生きた魚介類を選んで料理を注文し、出来上がるのを待って食べる、ただそれだけでした。中国での海鮮料理といえば、大体がこのパターンのようです。そういえば日本でも、この前、柄にもなく特上の寿司を注文したら、泳いでいた車エビの殻をはいで寿司ネタにして出してくれました。



いま関口知宏の「日めくり版 中国鉄道大紀行」という番組がNHKで放送されております。わたしにとってはとっても興味のある番組なので、ハイビジョンの本番物は見られないので、BS2で「日めくり版」を録画したりして、見ております。

先々週は「食は広州に在り」の広州で、生きたワニをさばいて料理したのを関口君は食べていました。ネコも注文すればその場でさばいて食べさせてくれるのかと思うと、思っただけでぞっとしてしまいました。



若いころ魚の”生き造り”をはじめて食べに行って、ぴくぴく動いているのを見て、残酷だなあと思いながらも、おいしく食べたことがありました。

2か月ほど前、あるホテルの夕食にシラウオの”おどり食い”が出て、孫は食べないというので、その分まで口に入れて感触を楽しみながら呑み込み、「ああ、おおいい」とことさらにいって見せたことがありました。



考えてみるとウシとかブタとかニワトリとかはかわいそうな生き物ですね。90%以上は命がもっとも盛んなときに、人のためにあやめられるのですから。

また動物園の動物たちも、旭川動物園がどのような飼育をしているのかは知りませんが、たとえVIP待遇であったとしても、考えてみるとあの動物たちは人間のために”拉致”されてきた生き物ですよね。



イギリスの保護団体がどのように提訴し、中国人がなんといって弁解・反論するのか、気にかかることです。次々と中国にかかわる厄介な問題が出てくるので、北京オリンピックがどうなるのか、ちょっと心配なこのごろです。


 (ネコに生まれたおかげで人間どものように働く必要もなく毎日ごろごろできる、それだけは快哉と叫びたい ネコ)


≪追記≫
レコードチャイナに続報がありました。写真もありますので、ご覧ください。
http://www.recordchina.co.jp/show.php?img=CFP386283461.jpg

今年の1月、今年は亥年なので「猪」(中国ではブタ)にちなむ成句はないかと調べてみたら、「殺猪教子」 (Shā zhū jiào zǐ。)(猪を殺して子に教える)というのがあり、その意味は次のように説明されていました。

比喩做父母的要以身作則,从小培養孩子誠実的品コ。 」
(父母たる者にとって肝要なことは身をもって範を示すことで、誠実なる品性と徳性をつちかうことである、ということの喩え。)

そこで、「教育再生は『猪を殺して子に教える』がよい」という以下の駄文を書きました。よろしかったらご覧ください。
https://bblog.sso.biglobe.ne.jp/ap/tool/newscaredisplay.do











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コメント(7件)

内 容 ニックネーム/日時
あのサファリーパークはあってはいけないことです。自然界は弱肉強食ですが、あれは違います。職員が車で逃げ場をふさいで攻撃させる。。。それを中国人の観客は笑いながら見ている。正直言って異常です。子供に見せて、はしゃいでいる姿を見てがっかりしました。すぐ辞めるべきです。そんな国がオリンピックを開催して良いのでしょうか?先日の偽ディズニー・毒物混入食品・ペットフードもそうですが、モラル・倫理の低さを世界に発信してますね。
本当に愚かな事をする国だと認識しました。
せんろく
2007/05/26 13:47
コメントありがとうございます。
まったく弁解の余地のないことでしょう。
ただわたしは終戦直後の食料の乏しいころにオヤジがニワトリを絞めて栄養をつけてくれたことを思い出します。電柱に頭をぶつけたりと、その絞め方がいろいろでしたので、ついにはニワトリを食べるのが嫌いになり、その後遺症が残ってしまいました。
ああいう場面を見せることが子どもの教育に悪いとは思いますが、無菌で育てているはずの日本で、親の首を切り取るようなことが起こるのは、どう考えたらよいのでしょうか。
大ネコ
2007/05/26 20:15
終戦直後のニワトリの件は、生きて行く為に必死だった事と思います。私の父も同じ体験をしていて、鶏肉は全く受け付けません。今回のサファリーパークとは全く意味が異なると思います。見世物にしている訳ですから。。。今の日本の子供は無菌では無いと思います。携帯・パソコンでテレビも見れるし、欲しい情報も、買い物も出来る時代ですから。だからと言って殺害を考える子供ばかりでは無く、親を大事にする子供も沢山います。
せんろく
2007/05/29 16:50
まだ、解決していないようですが本当に愚かで残酷な国です。客が牛や羊を購入してわくわくしながら見ている。弱肉強食?子供の教育?
馬鹿です。
せんろく
2007/05/31 13:06
せんろく様コメントありがとうございます。
私も子供には見せないでしょう。また私も見に行く勇気というか、そんなものは持ち合わせていません。
ただ私の知っている中国人はいろいろですが、愚かな人たちではありませんので、つい弁護したくなってしまうのです。「群盲象を撫でる」という仏教説話がありますが、人のうじゃうじゃいる国ですから光と影があるのでしょう。いまは影の部分が多いのでしょう。みんなが悪いところは悪いと批判することで、はやくまともになってほしいと、中国に多少のかかわりがあるので、そう思ってできるだけ批判記事を読んでいます。
大ネコ
2007/05/31 16:32
私の主人は7年前の雨の日、捨て猫を連れて帰宅しました。(ダンボールに入れられ雨に濡れて体が冷たくなっていたので6月なのに暖房を入れました。ノミだらけで、ドロドロに汚れていて、腸の中に寄生虫が居た為、目やにがすごく目が開かない状態でした。)ですが、その日から我が家の大切な家族となり私達を毎日癒してくれてます。主人も私もその日から動物に関して過敏になっているのは事実です。一刻も早く改善して欲しい。。。それだけです。3年前中国の女子大学生2人を短期ホームステイで(4日間だけでしたが)お世話しました。2人共とても勉強熱心で感心しました。祖父母は猛反対したのですが、ご両親が送り出してくれたそうです。
                               
せんろく
2007/06/02 15:51
狂犬病が発生。。。犬を殴り殺す。
大ネコさん、あなたは中国と関わりがあるんですよね。かばうばかりでは無く中国と関わりが有るのであれば今回のさまざまな異常な中国での出来事に対して、どのような行動をなさっているのか教えて下さい。WEB上でただ弁護するだけでは説得力は無いと思います。
せんろく
2007/06/13 17:15

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