日日是生日

アクセスカウンタ

zoom RSS なぜ「国民の皆様 後援会の皆様」か

<<   作成日時 : 2007/06/06 11:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

自殺した松岡前農相の「国民の皆様 後援会の皆様」という遺書の最後がなぜ「安倍首相 日本国万歳」なのかについては今月に入って3回ほどこのブログでわたしの意見を書きました。つまり、「安倍首相日本国万歳」と「」を入れて解釈するという考えでした。そして、「安倍首相日本」とは「美しい国 日本」のことであり、それは「サムライ 日本」なんだ、と理解したのでした。

ところで、こんどはこの遺書の書き出しがどうして「国民の皆様 後援会の皆様」なのかが気になりだしたのです。考えなくてもいいのにこだわるのは、わたしは相当な粘着質の性格だからでしょうか。



さて、あの光熱水道費500万円計上の件ですが、500万円という金額がどれほどのものかわからないので、うちの上さんに聞いたところ、夫婦2人きりのわが家の2年から3年分の食事費に相当するという答えでした。その説明が「なんとか還元水を飲んでいる」ということなので、なかなか合点がいかなかったのですが、それ以上の説明はないままに終わっています。


「国民の皆様・・・」あての遺書には「私自身の不明、不徳の為、お騒がせ致しましたこと、ご迷惑をおかけ致しましたこと、衷心からお詫び申し上げます。自分の身命を持って責任とお詫びに代えさせていただきます。なにとぞお許し下さいませ。」とだけ書かれており、それ以上の説明はやはり見当たりません。

世間では「国民への説明責任が不十分」という意見が多かったように思うのですが、松岡前農相はこれで説明は十分すんだとお考えだったのでしょうか。任命権者の安倍首相はこれで説明は十分すんでいるといまもお考えなのでしょうか。


この点についてのわたしの結論はこうです。

松岡さんはきっとこれで十分だと思われたんだと思います。安倍首相も本人がお亡くなりになられた以上、これ以上の説明は不要とお考えだと思います。



なぜわたしがそのように推測するのかというと、そのヒントはあの遺書の宛名にあると思われるからです。「国民の皆様」と「後援会の皆様」とが併記されている、その点にあると考えるからです。。「国民の皆様後援会の皆様」という図式が成立すると考えるからです。


そもそも国民とは一体何者なのでしょうか。国民という言葉は一般に存在ていますけれども、その実態は本当は立場によって大きく違っているのではないでしょうか。

英語ではNaitionという言い方とPeopleという言い方があるそうですが、この場合、どちらの訳語を使って訳すのが正しいのでしょうか。


「後援会の皆様」の「後援会」というのは、その実態はすぐに特定できます。つまり、後援会名簿に載っている方々のことです。

その前にある「国民の皆様」の「国民」とはどういう人たちを指すのでしょうか。「後援会の皆様」の前に、対等関係で並記されているのですから、この「国民」というのは「後援会」を包むことのできるより大きな存在だと推測されます。つまり、「後援会」名簿には載っていないけれども、この「私」を、いや「私たち同志」を、つまり「美しい国 日本」の実現をめざす人々を支えてくれる方々を指している、そう考えるのです。そう考えることが一番正確な解釈のはずです。


その方々は以心伝心、阿吽の呼吸でこういうことは理解してくださる方々です。いまさらくだくだしく、反対派の口車にのって説明するのは敵を利するだけだとわかってくれる方々です。だからあの文言だけで十分だと考える、わたしはそう推測するのです。


安倍首相を先頭に押し立てて「美しい国 日本」をめざすことに反対をする人たちがいます。いろいろといちゃもんつけたがる人がいます。そういう人たちはどうみても同じ国民だとは考えられません。考えたくもありません。どこかよその国に魂を売り飛ばした無政府主義者どもだからです。日本の針路をあやめる非国民なのです。


みなさんはだれもはっきりはそうおっしゃらないでしょう。しかし、心の中ではそう思っていらっしゃるのではないでしょうか。


アメリカの反戦ママさんが最近Good-bye America…you are not the country that I loveという手記を公開して反戦運動から引退したそうですが、Good-bye なんていいいながらアメリカに住みつづけるのかと疑問に思っている ネコ)

                  

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
なぜ「国民の皆様 後援会の皆様」か 日日是生日/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる