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zoom RSS 福助ねずみ 遅めの年賀状

<<   作成日時 : 2008/01/04 20:15   >>

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みなさま あけましておめでとうございます。
画像
 

(祝大家新年快樂!  萬事如意!)


ネットで子年の縁起物イラストを探して見たら、上の「福助ねずみ」の絵を見つけました。

でも、どうしてこのネズミが福助なのでしょうか。そもそも福助とは、一体何者なのでしょうか。


広辞苑で引くと、「幸福を将来する縁起人形。背が低く頭が非常に大きい男性人形。ちょんまげを結い上下をつけて正座する。福の神。」とありました。

文化元年(1804年)ころから江戸で流行し始めた福の神の人形だそうです。諸願を叶えるとして、茶屋・遊女屋その他水商売の家などで祀られたそうです。だから、名前は「叶福助」なのだそうです。とっても色っぽい「叶姉妹」は、きっとその子孫なのでしょう。

福助の特徴はというと、荒俣宏さんによると以下の5点です。

子供である
福耳である
正座している
四角い座布団をしいている
裃を着けている

いまは足袋など日常的にはく人、いないでしょうが、あの「福屋」の商号、あれが「福助」ですね。



今日、福助の浮世絵、どこかで見たような気がしたので、先日買って置いた『四代浮世絵師展』(神戸新聞社)をめくってみたら、ありました。あの「東海道五十三次」で有名な歌川広重(1797-1858)が「福助の吉祥絵」というのを描いていました。


大きな頭の福助が三味線を弾き、大黒様が明かりを掲げ、ネズミの男女が福助のかまちの上で踊っています。「春遊び福大国 鼠の所作事」という画賛が書かれています。「縁起物とした広重の珍品」との解説がありました。

さてさて、福助と大黒様、それにわが同族のネズミとは何の関係があるのでしょうか。江戸の人はどうしてわたしたちを縁起物に選んでくれたのでしょうか(感謝不尽!)




(ネズミ連の福田さん、山崎さん、亀井さん、鈴木さん、枡添さん、それに長妻さん、今年はさらにたのしい踊りを披露してくれるでしょう。NHKが短パンのオニイサンでなく、キムタクを紅白の司会者に起用できたなら、今年の紅白視聴率は史上最高です。予知能力は人間の比ではない細木数夫という人名の天才占い師 ネズミ)



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