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zoom RSS シンガポールに行ってきました(2)

<<   作成日時 : 2008/03/15 17:21   >>

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アナリンは身長150もない、体重35キロくらいの、よく見かける典型的なフイリッピン人のメイドです。狭いキッチンの隅に寝泊りして、よろこんで働いていけるのも、小柄な省エネ型の体格だからだなあと感心することでした。お父さんは奇しくも私と同じ年で、7人キョウダイの末っ子なのだそうです。

まず最初の外出はアナリンについて約1000メートル先のPek kio marketまで、散歩ということで出かけました。

この市場は漢字で「白橋」と書くのだそうで、広東語なのでしょうか、漢字音は北京語よりも日本語に近いなあと思いました。

この付近は個人住宅の1軒屋やマンションといった居住地域ですが、お店はPek kio marketの周辺にまとまっています。

市場の中心部は3畳くらいのスペースで野菜や魚、肉などを売るお店が4列、1列約30メートルくらいの奥行きでつづいており、その隣は屋台のような食べ物屋が両サイドにあって、真ん中は屋根だけの食堂広場とでもいうべきスペースが2つつづいていました。さらにその周辺にクリーニング店や薬屋、小さなコンビニ、衣服店、按摩屋、さらに後からできた同じような通りから丸見えの食堂がつづいていました。こうした食堂は朝早くから1〜2シンガポールドル(80〜160円)で食事をする華人たちでにぎわうのだそうです。

周りには高級住宅もある団地みたいな所ですから、日本なら大型スーパーが進出してもおかしくないのになあ、と思いました。

画像

                  (五階の窓からの風景。市場は左手約1000メートルのところです。)



夕方、近くからにぎやかな音楽のような読経のような騒音が聞こえてきました。娘の話ではときどきお寺さんでもあるのか、変な音楽が聞こえてくることがあるとのことでした。縁日かもと思い、食後散歩することにしました。

ちょうど市場の空き地の向かい側にある集合住宅が、1階部分が3,4軒分、柱だけのホールになっていて、そこに5,60人の人が丸いテーブルを囲んで坐っていました。何かを食べたり飲んだりしている人もいましたが、食事をしているというほどではなく、中にはマージャンをしているグループも何組かいました。また、紫色の奇妙なチャイナ風の服を身につけている人もいました。裏ではお湯を沸かしたりしている人たちや楽隊も控えていました。

前の方には個室があって、入り口のところに1列神妙に坐っている人たちがいました。道路側には淡紅色や淡青色の模様のある薄い布に、理想的な世界を詠ったような漢字熟語の横幕がいくつも張り巡らされていました。

その会場の反対側は赤い丸テーブルに赤い椅子の食堂で、そこはお向かえとは関係ない人たちが、グループでにぎやかに食事をしていました。

どうもこの集まりはここのコミュニティーのだれかが亡くなり、その通夜のような感じでした。もうすこし踏み込んだら部屋の中を確認できたのですが、縁起でもないと近づきませんでした。一昨年だったか、中国南方の農村地帯で、通夜にストリップという記事を読んだ記憶がありますが、日本のそれとはかなり違ったオープンな雰囲気ではありました。

翌々日の夜、また散歩に出かけたのですが、○○ロードという道路を挟んで市場の反対側にコミュニティーセンターがあるのを見つけました。ピンポンとかしていないだろうかと思って覗いたのですが、野外バスケットコートがあるだけで、あとは5つほどの部屋でした。

一番大きな部屋を覗くと、どうぞというしぐさをしてくれたので中に入りました。ここはホールになっていて、舞台があり、そのうえで5人の男性がベースギターなどで演奏し、おばさんたちが入れ替わりスター気取りで歌をうたっていました。男性が4人女性が10人ほどいて、曲にあわせて踊ったりしている人たちもいました。3人の女性の中国語風の曲を聞いてから、そこを出て、他の小部屋も覗いて見ました。新聞読んでいる人もいましたが、どの部屋もカラオケが中心でした。

朝早く散歩することはなかったので、中国大陸のように太極拳なんかをする人がいるのかどうかはわかりませんでしたが、いわゆる”チャイナタウン”から離れている住宅街でも、やはり華人の街の雰囲気が漂っていました。

(このような記事をはじめから書こうとは思っていませんでしたので、写真を撮ったり、正確に聞きただしたりはしておらず、記憶に残ったことを書いただけです。また行くこともありますので、今度は写真を撮ったりして、正確にお伝えしようと思っています。) 

       (食事も見られるところでする人たちが多いから、ここならいつも穴倉にいなくていいかもと思う ネズミ)

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