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zoom RSS シンガポールに行ってきました(3)華語とは

<<   作成日時 : 2008/03/19 12:09   >>

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昨夜は娘のレストランにはじめて出かけ食事をしました。

帰りは私と妻だけがタクシーで帰ることになり、婿がタクシーを拾ってどこどこまでと手配をしてくれました。

そのタクシーの運転手は華人だったので、”中国語”(普通語/プートンホア/華語/マンダリン)で話しかけると、かなりの訛りではありましたが、プートンホアで返ってきました。

お爺さんの代に福建省からやってきて、自分はここで生まれたが、親たちが福建語だったので、複雑な英語になるとちょっと苦手だ。でも、子どもたちは英語の方が得意だ。10年くらい日本企業にも勤めていた。そのようなことをよくしゃべってくれました。

ところで今日は娘の要望で、お店の従業員に開店前に1時間程度日本語について話をすることになりました。

お店には日本人シェフ2名、日本人女性マネージャー1名、シンガポール人と中国人のシェフ各1名、シンガポール人のフロント係り女性1名、計6名が正社員で、あと6名くらいが学生アルバイトということでした。正社員には必ず2名はシンガポール人を雇うことになっているとのことです。あとの6名のアルバイトは2名がシンガポール人、2名が中国留学生、それにマレーシア人とミャンマー人とのことです。マレーシア人を除いて、シンガポール人4名とミャンマー人も華語を自由に話せるのだそうです。

私は五十音図などの日本語の音節表と「いらっしゃいませ」とか「ありがとうございます」とかの文例をいくらか用意していたのですが、ローマ字で読みを示して欲しいということで、急遽ローマ字をつけることになりました。私が日ごろパソコンで入力するのはいわゆる“日本式”だったようで、海外では“ヘボン式”だといわれ、si→shi、ti→chi、tu→tsu、hu→fuなどと表記が違うのを直すのに手間取ってしまいました。そういえば、パスポートを申請する時、名前だけはヘボン式で書くようにといわれた記憶がありました。

みんな勤めるときに簡単な日本語のあいさつ語は説明を受けているので、「いらっしゃいませ」の「ませ」とか、「ありがとうございます」の「ございます」と「ございました」などの違いとかを中国語と比較しなが説明しました。

シンガポールの若い人の中にも英語の話せない人がいて、そういう人は賃金も格段に安いのだそうです。外国人や商社マンの出入りするところでは、例えアルバイトといえども英語は必須の条件で、ここの若い店員さんたちは両親の使う言語と学校でならう英語、華人なら華語と複数の言語の使い手たちです。

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ホンコンの中国人たちは、最近はプートンホア(マンダリン)も使われるようですが、やはり広東語が主流です。でも、シンガポールは広東語を使う人たちの数がホンコンほど圧倒的多数ではないので、華人同士が話すときはどうしても共通語としての華語(プートンホア)が必要になるのでしょう。いわゆる“中国語”がホンコンよりも肩身が広いのはきっとそのせいなのでしょう。新聞などの文字も大陸と同じ簡体字がまかり通っています。

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                (今回は、マーライオン・パークを遊覧船で回るくらいで、観光はほとんどできませんでした。)



       (ここで暮らしたら私もSinglishの立派な使い手、そんな気がして浮かれている 外国かぶれのネズミ)

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