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zoom RSS 中国、いつまで聖火リレーつづけるのか

<<   作成日時 : 2008/04/12 23:05   >>

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あの青服護衛隊付きの「聖火リレー」、中国はいつまでつづけるつもりなのでしょうか。

ロンドン、パリ、サンプランシスコと欧米3か国が終わったから、今後はそれほどのことはないのかという気もしますが、この3カ国だけみていると、私を含めたブロガーたちの興奮ぶりをみていると、どうして中国は、あるいはIOCはわざわざ油をまいて火をつけてまわる、あのような聖火リレーを意地になってつづけるのか、と思ってしまいます。はやく止めた方が中国にとっても、IOCにとっても身のためではないでしょうか。

世界の先進国3国であのような抗議が行われ、その結果、多くの人たちが、多くの国がチベット問題について理解し支持できたことは確かにいいことですが、でもあのような抗議方式が当然だと認定されてしまうと、今後はたしてどれだけの国が安心してオリンピックを開催できるのか、心配性の私はとっても不安になってきました。


例えば次のロンドンです。どんな国内問題があるのか、その原因はもう忘れてしまいましたが、ここ数年、どこからか移民して帰化した青年による地下鉄自爆事件が2回も起こりました。また、北アイルランド紛争というのがありました。いまは平静のようですが、調べてみるとアイルランド島北東部のイギリス領6州、アイルランド政府はまだ領有権をあきらめてはいないみたいです。IRAとかいう過激派がいましたが、またあばれる心配はないのでしょうか。

その次はロシアですね。ここもまた中国と同じくらい大変です。チェチェンの人たちがチベットの人たちと同じように「Free!Free!」と、いや、「Independence!Independence!」と命をかけて叫ぶことでしょう。良心に目覚めた世界の人たちはチェチェン人の人権を無視するプーチン政権の開くオリンピックなんかを支持する気持ちには、とてもなれないでしょう。ただダライ・ラマのような象徴的存在がないので、支援の輪は盛り上がりには欠けるかもしれませんが。

それなら民主主義と自由の本家アメリカは大丈夫でしょうか。残念ながら、一番危ない感じもします。9.11という世にも恐ろしいテロ攻撃を受け、テロとの戦いが続いています。2008年のオリンピックが北京ではなくて、アメリカのどこかで開かれるとしたら、聖火リレーの列にアラブ人の自爆テロが実行されたかもしれません。もしそうなら、野次馬として聖火リレーや抗議デモを見物に行くのさえも、命がけです。

だからでしょうか。ブッシュさん、だれがなんといおうと、どうも北京オリンピック開会式には出席するようです。ここはしっかり胡錦涛さんと連帯して、ここで中国にふんばってもらわないと後があぶない、きっとプーチンさんともども、いまはそんな心境なのではないのでしょうか。

ならば、平和憲法下のTokyoなら大丈夫でしょうか。まあ、抗議してくるのは慰安婦問題とか、強制労働問題とか、歴史問題とか、竹島・尖閣諸島問題とかでの、反日国家のシナ人とセン人ぐらいでしょう。ひょっとしてシーシエパードの捕鯨反対白人白痴グループがそれに加わる、その程度でしょう。
画像
                   (沿道もだんだん赤い色に染まってきました。)


いまや、”世界は一つ”、”平和と友情の祭典”なんてきれいごとを並べているオリンピックは、大国の国威発揚とグローバル大企業の商業主義のまやかしイベントなのだということが暴露されてしまいました。あの中国聖火リレーもまもなく中止となり、・・・・・・さて、その後はどうなるのでしょう。

人類の明るい未来が展望できるといいですね。

                (人間も穴を掘って必要なときだけ顔を出す私たちに倣うべきだと信じている ネズミ)

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