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zoom RSS あの子たちは無事だった、しかし

<<   作成日時 : 2008/05/19 22:25   >>

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四川大地震で校舎がつぶれた北川中学校の高級中学3年生(日本の高校3年生)たちの24時間前のレクルエーションの写真を、その中学の教師がネットにアップしていたということを5月17日、私は「この子たちはもういないのか」というタイトルで紹介しました。

このブログの内容、、18日のNHK7時のニュースでも取り上げられていました。しかし、今日のニュースを聞くと、この写真をアップした北川中学校の教師は無事で、写真の高校生たちも無事だったとのことでした。
http://blog.sina.com.cn/s/blog_3f7fd78e01009ql1.html

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                  (この人が24時間前の写真をアップした北川中学の唐高平先生です。)

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写真にうつっていた高3の生徒たちは2004年に建てられた5階建ての校舎の3階以上にいたので、助かりました。でも1・2階はつぶれ、全校生徒2900余人の中で、1300余名が助かり、下級生の多くが今日現在行方不明なのです。
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高校3年生にとっては、あと20日あまりで大学入試なのだそうです。勉強どころではないという気もするのですが、綿陽市の会社が施設を提供し、19日から授業を開始しているのだそうです。
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ともかくこの写真の若者たちが無事だったことはほっとしましたが、下の階にいた下級生は一瞬のうちにがれきの下になってしまい、1000名以上のあの写真と同じ若さあふれる少年少女たちがすぐそばでがれきの山に埋もれているのです。今はただ遭難した人たちの冥福を祈るばかりです。
http://blog.sina.com.cn/lm/zt/512zhhrj.html(難を免れた生徒の作文)
(この中学の校長劉亜春さんは無事でしたが、同校生徒だった息子は行方不明で、妻も遭難したとのことです。)




もう8年くらい前になりますが、西安から天水、蘭州と移動し、蘭州から劉家峡ダムへ向かい、そこから上流の炳霊寺石窟を見学したことがありました。
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                    (このあたりはこのような黄色い山並みばかりでした。)
その石窟のある岸辺につくと、小学生年代の子供たちがいっぱいついてきて、手に持っている石はめずらしいものだから買ってくれとついてきました。

だまされたふりをしてその石を買い、どうして学校に行かないのかなどと話を聞いてみました。「学校は歩いて2時間半もかかる」、「女の子は学校に行かなくていいと親がいう」などと話してくれました。

汚れた格好はしているのですが、不思議とかわいい、日本でならちやほやされそうな、すらっとした感じの女の子たちが多く、養女としてもらってきてもいいなどと感じたことでした。

今度の大震災、西北部に比べると水もきれいで、緑も多く、普通ならとても景色のいいところなのではないのだろうか、と思っています。服装も、中国といえば紺の人民服、そんなイメージがまだ残っているのですが、私たちと変わらないカラフルな服装のようにもみえます。


私の住んでいる木造家屋も、もう築30年を過ぎています。耐震構造なんかどうなっつているのか、よくわかりません。あのような地震に襲われたなら、同じような目に遭うことは想像できますが、私はただ私はそんな目には遭わないだろうと、やっぱり思って、特になんの備えもしないでいるのです。


                  (もう末期高齢者なのだからなるようになればいいと思っている しょうもないネズミ)

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