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zoom RSS 小沢さんより岡田さんがいい

<<   作成日時 : 2008/08/29 20:08   >>

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私は前のブログ「首相は腹黒くないから、人気がでない」で、「私は民主党がどうして小沢党首にこだわるのか、私の好きな岡田克也さんはどうして党首選に出ないのか、解せないでいるのです。」と書きましたが、どうして私は小沢さんよりも岡田さんの方が好きなのでしょうか。

その理由を自分なりに考えていたのですが、今日『文藝春秋』9月号に岡田克也さんの「私が小沢さんに疑念を抱く理由」として『小沢さんと私は違う―政権奪取宣言』いう論文があり、それを読み終えて、私のカンは間違っていなかったとうれしくなりました。

その中に<小沢代表への違和感>という小タイトルがあり、その中で岡田さんは「小沢代表との政権交代実現に向けての重点の置き方の違い」として以下のように述べられていました。

(小沢)国民の気持ちを掴む分かりやすい路線と政府に対する厳しい追及路線でいく。
    政権奪取のためには(自民党同様)手段を選ばないという政治手法こそが、小沢代表の真骨頂。
(岡田)国民に対してはなるべく率直に語り、そして与党とは本格的政策論争を挑んでいく。
    多少は時間が掛かっても正面突破作戦でいく。

具体的に違和感を感じたこととして、「大連立騒動」と「次の総選挙が政権奪取にとっての最後のチャンスとなる選挙だ」という言い方だといいます。

この「最後の選挙」という物言いについて、岡田副代表は以下のようにご自分の考えを述べています。

「次の総選挙は政権奪取の大きなチャンスですが、その結果如何にかかわらず、民主党のチャレンジは続くのです。私の政治家としての目標は、民主党を信頼される政権政党に育て上げることです。近い将来、必ず民主党が政権を担う日が来ます。しかし、それはスタートであってゴールではありません。民主党と自民党が国民の判断によって順次政権を担う、政権交代ある政治を日本においても確立することこそが、ゴールなのです。その一方のプレーヤーである民主党を国民にとってより良い政党に育て上げることが、私の政治家としての使命だと確信しています」

いかがでしょうか。私がなんとなく思っていたことがしっかりと書かれている、私はそう感じて日本にもこういう政治家がいることがうれしくなったのでした。


岡田氏は送られたお歳暮など全部送り返したり、幹部として若手をご馳走したりはしない、派閥を作らないなどで、世間では「ロボコップ」とか「原理主義者」とかいうニックネームがあるそうですが、「私はこれを“筋を曲げない無敵キャラクター”として肯定的に受け止めている。真面目なことを何かいけないことのようにメディアの一部が論じているのであれば、その方は不真面目で古い永田町政治家に毒されていると思います。国民に対して真面目であることはいけないことでしょうか」と述べています。

こんな真面目な政治家、日本の政治家として大成するのかという懸念さえ抱きますが、このようなことを明言できる政治家こそ、これからのわが国の政治が「真の民主主意国家」として世界に誇れるようになるのに必要ではないでしょうか。

 
      
(お歳暮なんかめったにもらわないけど、来たらうれしいし、わずかだった部下は恐いからすぐにおごっていたから、その反対タイプの人は無条件に尊敬してしまう 信念なんかまったくないネズミ)

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