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zoom RSS 小沢氏院政の民主党でなぜいけない

<<   作成日時 : 2009/05/14 07:08   >>

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 私は昨年8月、「小沢さんより岡田さんがいい」を書き、3月3日の夜は「小沢氏秘書を逮捕、これはチャンスだ」というタイトルで、ダジャレではありますが、「CHANGEのCHANCEは今だ。つまり、GをCに入れ替えるのだ」と書いてきました。

 しかし、3月3日の秘書逮捕がきっかけで、これまでのダーティーな小沢イメージ、壊し屋とか半病人のマスク姿とかはマスコミの意図的イメージ操作に乗せられていたのではなかったのかと、今は皮肉なことに小沢氏への評価はマイナスからプラスに転じているのでした。そして小沢氏代表続投を支持してきました。

 残念ながら、小沢氏は代表を辞任し、16日には代表選挙が実施されます。でも今度は小沢氏院政という観点からマスコミのバッシングはつづくのではないのかと懸念しています。


 ところで、昨夜の報道ステーションに岡田克也副代表が出演していました。

 この代表選挙を”親小沢対反小沢”の対決構図には絶対しない、企業献金は禁止し、公務員の天下りも禁止するなどと語り、その話しぶりや人柄は宰相の器にふさわしい政治家だと、私は改めて感じたのでした。

 ただ、不安がります。

 それは「この代表選挙を”親小沢対反小沢”の対決構図には絶対しない」と岡田氏本人は語っていても、岡田氏を今推薦している人たち、勝手に岡田氏を担いでいるのかもしれませんが、きわめて自民党に近い人たちがいて、もし岡田氏が代表になったらその人たちがマスコミの応援を得て、民主党の中枢に居座り、小沢民主党政権なら実行し実現させたであろうことをうやむやにされてしまうのではないのか、という危惧です。

 そういう意味では小沢氏を支えてきた鳩山由紀夫幹事長が選ばれた方がいい、そうも思うのです。

 でも、鳩山氏が選ばれたら、マスコミは小沢氏院政の代表、小沢の傀儡といってはやし立てるに相違ありません。


 でも、どうしてこれからの民主党に小沢氏の影響力があったらいけないのでしょうか。政権中枢から遠いところにいて、書生論から抜け出せない若手の多い民主党議員集団なのですから、政権に近づけば近づくほど老練な、改革への信念をもつ小沢氏のような政治家の知恵と腕力は必要なのではないでしょうか。小沢氏院政、小沢の傀儡、これもまたタメにする批評なのですから、無視することにしましょう。


 岡田氏の昨夜の発言の中で私が印象に残ったことが2点あります。

 一つはマスコミで報道されていた「小沢代表はもっと説明責任を果たすべきだ」という岡田氏の発言の真意です。岡田氏のいう説明責任とは西松献金をどういう意図でもらいどう使ったかといったことの説明ではなく、これは裁判で決着つけることなので、そのような説明を期待している世間の、あるいはマスコミの誤解を解く説明努力をすべきだという意味だということです。(なにしろ私は難聴気味なので、そのように聞き取ったのです。

 もう一つは、古舘キャスターが「どうして小沢さんは数年にもわたって数億円もの献金を一企業から受け取っていたのか」という質問に、「その金額は自民党の派閥の領袖に比べるとはるかに少ない」と2回ほど繰り返し答えていたことです。

 私もこの点についてはかねがね疑問を持っていたので、小沢氏だけが特別でないのなら、もっと企業献金を集めている政治家がいるのなら、どうして公平中立のマスコミはそのようなデータを私たちに明示してくれないのか、ということでした。


             (16日の選挙は拙速過ぎるかとも思いましたが、”親小沢対反小沢”の対決構図をあおりたい
              マスコミ公害を避けるためにはベターかもと今は思っている 親小沢派のネズミ)


       



 

 


その人たちがとてもいいと私は自民党総裁選挙の数名の候補者はや

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
ニュースショー系のテレビは品がないので見ませんが、古館の言い方は印象操作ですね。
前原が代表になったら自民党、官僚、アメリカに呑み込まれたままになり、政権交代としての意味がないので「民主党」のリーダーとしては使えません。逆に岡田氏はリーダーとしての行動をとれる人ですが、あくまで治世、平時のリーダーですね。乱世で力を発揮するタイプではないでしょう。
tesa
2009/05/14 09:24
「2007年の政党交付金支給額 」

・自民党 165億9583万7千円

・民主党 110億6382万4000円

・公明党 28億0607万円

・社民党 9億6822万3000円

・国民新党 3億2940万3000円

・新党日本 1億7863万9037円

「2007年の政治家別政治資金収入金額ランキング」
1中川秀直(自)  4億4955万円
2亀井静香(国)  3億7725万円
3平沼赳夫(無)  2億9512万円
4古賀 誠(自)  2億7879万円
5山田俊男(自)  2億7695万円
6松木謙公(民)  2億7695万円
7森 善朗(自)  2億7021万円
8麻生太郎(自)  2億3383万円
9鳩山邦夫(自)  2億3182万円
10鳩山由紀夫(民) 2億2194万円
政治資金収支報告によると、小沢前代表が受け取った2007年度の収入総額は全国会議員中71位、

企業団体献金額は全国会議員中27位
だそうです。なぜかマスコミは注目しませんし、ほとんどの国民はしらないんじゃないかな。
ポンタ
2009/05/14 10:02
 達人(笑)の群青殿のところに書きましたので、そちらを参照してください
つき指の読書日記
2009/05/14 10:56
政治家なんて、【許容範囲内】か【許容範囲外】しかいませんけどね
それ以上を要求するのは野暮ってもんです。

で、民主党の姿勢が支持できません・・・
エラ通信
2009/05/14 13:45

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