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zoom RSS 2月の第1週末は”真夏のような熱い週末”

<<   作成日時 : 2010/02/01 22:38   >>

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 先日の予算委員会最終日、町村自民党元幹事長のネチネチした挑発を受けて前原誠司国交大臣は「ばらまきをやったのはどこのどの政党ですか」と思わず激しく言い返しました。

 その後も閣僚の不規則発言はやまず、野党の抗議を受けて、官房長官が謝罪していました。野党がイチャモンつけたのは前原大臣の仁王立ちのことかと思いましたが、どうもそうではなく、一番品がないとしたのは亀井静香金融大臣の「うるさいからうるさいといったまで」という、私から見れば至極当然と思われる発言でした。

 その後のNHKの夜のニュースは、必ずあの民主党の黄門様、最後は衆院議長で終わりたかった渡部恒三の発言で、それとともに黄門様が名づけた民主党の七奉行の面々(仙谷由人、岡田克也、前原誠司、枝野幸男、野田佳彦、玄葉光一郎、樽床伸二)の「けじめ」とか「自浄作用」とかを口にする映像です。でも、まだ民主党の反小沢の声はマスコミの期待ほどではないのでしょう、今日の産経ネットの夜8日の記事は「民主七奉行の小沢氏批判 声上げた途端に沈黙 怖い?数の論理」と煽っています。http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/100201/stt1002012019000-n1.htm

 また、昨日小沢一郎幹事長が再度の事情聴取を受けたことがわかり、きょうの定例記者会見で、「党内にも進退問題を問う声があるが」と聞かれた小沢氏は、以下のように進退に言及したと大きく報じられています。
     私は一切ヤミ献金や裏金などの不正なカネを受け取っていませんので、その意味で刑事責任を問われる
     ということは想定していません。もし、そういうことが仮にあるとすれば、責任は重い。


 
 さて、小沢問題、だんだんキナ臭なってきました。

 
 ところで、郵政民営化反対で信念を貫いたみんなの党平沼愛国党の城内実氏のブログ、「とことん信念」を久しぶりに覗いてみたのですが、「小沢一郎幹事長と『陸山会』の問題」という30日の記事があり、そこにはびっくりするような、今後の予測が書かれていました。http://www.m-kiuchi.com/2010/01/30/ozawamondai/

      今週の某日の夜に私の知り合いの方を介して小沢一郎民主党幹事長の例の土地購入原資を巡る問題
     と関わりのあるX氏とお会いした。
      最初はあまり気乗りはしなかったが、X氏が城内実のファンなので是非会って欲しいとたのまれたので
     都内某所の個室のある居酒屋でこっそり会った。
      X氏はすでに検察から事情聴取を何度か受けているとのこと。今回のX氏から聞いた話と私がこれまで
     関係者などから得た情報をもとに感じたことを以下でしるす。(関係者の第一次情報をもとにしたものであ
     くまで私の憶測である)
      一、検察側は水谷建設などから関係者の供述だけではなくかなりの物的証拠を握っている。
      二、先般の東京地検特捜部による小沢一郎幹事長に対する事情聴取はあくまで形式的なもので、「最
     後にいいわけの機会を与えてあげよう。実際にどういういいわけをするか聞いてみようではないか。」とい
     う程度のもの。
      三、2月4日に逮捕された石川知裕代議士の拘留期限が切れるが、再逮捕されると思われる。その際、
     政治資金規正法事件からより刑罰の重いあっせん利得罪、贈収賄事件に切り替わる可能性が高い。小
     沢一郎幹事長までいくかで現在水面下で最後のせめぎあいをしているところであるが、世間一般の予想
     に反して相当厳しい状況である。
      四、検察側や特定の政党に大変詳細な情報を提供をしている個人ないし団体関係者がいる。某国情
     報機関か。いずれにせよ、その存在は不明。事実だとすると田中角栄が逮捕されたロッキード事件に似
     ている。
      五、国策捜査だとか取り調べの全面可視化が必要だと叫び、検察に対する悪のイメージを流布したり、
     挑発するようなことを言えば言うほど、検察側は淡々と法と正義にのっとって処理せざるをえなくなる。
      六、小沢一郎幹事長側は、以前よりも対決姿勢をトーンダウンしてきているが、それは検察側が本気だ
     からだ。しかし、幹事長逮捕となると一転して全面戦争となる。法務大臣による指揮権発動の可能性も
     ある。
      七、検察は小沢一郎幹事長のバックにいる逮捕拘留経験のある複数の有能なブレーンの存在がおもし
     ろくない。  
      八、小沢問題がとりあえず決着したら、4月頃に鳩山総理の例の実母からの贈与(事実上の違法な
     「個人献金」)に対して国税が動くと思われる。
      九、民主党は原口一博総務大臣を総理にして7月の参議院選挙を闘うしかない。
      いずれにせよ、2月1日の週は熱い真夏のような熱い週となるであろう。



 今週末が楽しみですね。それにしても城内氏の文の中に「検察側や特定の政党に大変詳細な情報を提供をしている個人ないし団体関係者がいる。某国情報機関か。・・・事実だとすると田中角栄が逮捕されたロッキード事件に似ている」とあるのは不気味です。郵政民営化の問題では信念を曲げずに真実を究明してきた方だけに、かなりの確率でこの憶測どおりになるのではと思っています。



             (ひょっとしてこれは”平成の関が原”だと  早くも拱手傍観を決め込む 日和見ネズミ)

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内 容 ニックネーム/日時
 法華の太鼓(笑)ではないですが、だんだん論調が鋭くなり、しっかり読ませてもらっています。卓越していますね
つき指の読書日記by大月清司
2010/02/02 08:35

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