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zoom RSS 小沢・鳩山と検察上層部は握手したのか

<<   作成日時 : 2010/02/05 15:58   >>

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 3日の小沢氏不起訴の方向という報道を受けて、いろんな方が記事をかいていましたが、私は天木直人氏と城内実氏の記事を読んで、お2人には共通するものがあり、それを読んで私は違和感を感じたので後で考えようと、その記事をコピーしたブログを書きました。

 私が違和感を感じたことをつらつら考えてみると、天木氏の「時の権力者と、同じく一般国民にとっての絶対権力者である検察官僚の、お互いの面子を立てあった手打ちで終わった茶番劇」、城内氏の「わが国には司法取引はないが、何らかの形で小沢一郎幹事長側と検察側が腹のさぐり合いを行っており、あうんの呼吸で双方が歩み寄っているような気がしてならない」という個所のようです。

 ところで、4日の森田実氏の《新・森田実の政治日誌》を見ると、同じようなことが、「小沢・鳩山と検察上層部は握手した」と、とっても強い懸念として書かれていました。以下がその日誌のリード文です。

      鳩山首相とオール民主党議員の「小沢依存」はファッショ政権への道だ/「小沢・鳩山」と検察当局の
     握手?!の情報/検察の小沢氏不起訴処分と「小沢・鳩山・検察大連合強権政権」形成の一歩にしたら
     日本は破滅する


 以下、その日誌の全文です。

      情報通の知人から電話があった。《「小沢・鳩山と検察上層部が握手した」との噂が流れています。本
     当だとすると、これから大変ですね。小沢・鳩山・検察大連合の形成ですね》
      この情報の真偽については取材し、確認する必要があるが、重要情報なので、お知らせする。
      2月4日の各紙朝刊は「小沢氏不起訴へ、幹事長続投へ」と報道している。各紙は一致している。世
     の中、一寸先は闇だが、この報道どおりだとすると、日本の政治が非常に危険な方向へ進むおそれ大
     である。最悪事態を考えなくてはならない。
      小沢氏不起訴を機に、民主党内で小沢・鳩山体制が固まるだろう。民主党の小沢・鳩山強権体制は
     さらに強まるだろう。小沢・鳩山体制を第二次大戦後65年間の政権と比較すると、最もファッショ的政権
     である。民主党と連立政権内に、小沢幹事長と鳩山首相を批判する議員はほとんどいない。小沢幹事
     長が起訴されるか否かが不明な不安定な時期ですら、批判者は2〜3人にすぎなかった。小沢・鳩山
     体制と検察当局が対立している間、小沢・鳩山体制の強権化、ファッショ化は止められていた。権力内
     部が分権化していたのだ。小沢氏不起訴決定で、権力内分権化の流れが止まる。強権化が進むおそ
     れ大である。検察当局の小沢氏不起訴決定をきっかけにして小沢・鳩山強権体制は強大になる。民主
     党の420人を超える国会議員は小沢・鳩山ファッショ政党の兵隊化する。鳩山首相は一見軟弱に見え
     るが、本質はファッショである。小沢・鳩山体制ファッショ化のおそれ大である。
      いまのところ野党は弱い。自民党は小沢独裁と戦う方向だが、公明党はどちらに動くかわからない。
     動揺している。共産党も中途半端だ。みんなの党はまだ未成熟だ。小沢・鳩山ファッショ体制を阻止す
     るのは自民党と国民世論しかなくなる。
      2010年夏の参院選で小沢・鳩山民主党が勝利すれば、小沢・鳩山ファッショ体制は完成する。社民
     党も国民新党も小沢・鳩山ファッショ体制の一員となる。公明党は中途半端だ。小沢・鳩山民主党の
     ファッショ体制に反対する政党が自民党と共産党とみんなの党だけになる。いまのマスコミは反自民
     色が強い。マスコミ自身が小沢・鳩山ファッショ体制に追従するおそれがある。そうなったら、日本は世
     界の孤児になり、経済も破滅する。こうなったら最悪である。
      われわれは、つねに最悪事態を考え、最悪事態を阻止するために行動しなければならない。
      小沢・鳩山ファッショ体制阻止のため、国民大連合戦線を結成する必要があると思う。
      大げさに聞こえるかもしれないが、小沢主義の民主党・鳩山政権・検察当局の大連合ができたら、
     小沢・鳩山ファッショ体制が確立するおそれ大である。この最悪事態を阻止するために、反小沢ファッ
     ショ勢力を結集しなければならない。

       http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/


 この記事の前日の森田日誌は[月満つれば欠く・小沢政治の終焉(20)]というタイトルでした。(20)とありますから、私はまだ読んではいませんが、森田氏はもう20回にもわたって、一貫して小沢政治のあり方を批判されていたのですね。この記事の最後は以下のように書かれています。

      小沢が実権を握って何をしたいのだろうか。「政治を通じて巨額のカネを手に入れることが最終的な
     目的なのではないかとさえ思えてくる」と、かつての側近は言っている。彼がなぜそんなにカネに執着
     するのだろうか。「カネが権力そのものだというのが小沢の考えです」と元側近は話している。政権交代
     を成し遂げ権力を手にした小沢はこの権力を使ってさらに財産を増やそうとしている。カネと議員の数を
     握れば権力を手に入れ、その権力によって反対者を粛正する。ここに小沢の本当の狙いがある。



 森田氏は元側近の言、「政治を通じて巨額のカネを手に入れることが最終的な目的なのではないか」を引用して、「小沢はこの権力を使ってさらに財産を増やそうとしている」と書いています。私は単純ですから、野党が追及する小沢・鳩山両氏の「政治とカネ」の問題については、今なお以下のように考えているのです。


      堅固な旧政権を倒すためにはどうしても巨額の活動資金(カネ)が必要だった。
     最終的な目的はわが国の政治のかたちをかえることである。



                    (政権と検察が握手して強権政治が可能になる今の日本の政治体制なら、
                     まずはその体制を改めるべきだ そう主張する 新鋭政治評論家 ネズミ)



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