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zoom RSS 菅首相は一手先をも読み違える”ザル碁の迷人”??

<<   作成日時 : 2011/01/01 22:00   >>

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 あけましておめでとうございます。

 さて、このあと「いい年になりますように」とつづけたく、しかしその前に「今年も」にするか「今年は」にするか「今年こそ」にするかと、迷ってしまいました。

 「」は論外なのですが、「こそ」と言い切るだけの自信が、気の弱いネズミ男にはムリで、私がよくなってほしい方角に立ちはだかってるのは、一見抜け殻みたいな男ですが、しかし、意外とそういうタイプが今は利用価値があり、長持ちするかもしれない、そんな予感もするからです。(ですから、今年は「いい年になりますように」とは言わないことにします。

 さて、昨年も以下のように106件もの政治関連の記事を書いてしまいました。(一昨年は141でした)。

     2009年                              2010年
 1月  22   オバマ  首相の漢字問題  生活給付金    17
 2月  19   中川大臣酩酊会見                  17  東京地検小沢一郎不起訴決定 朝青龍引退
 3月  31   小沢公設秘書逮捕                  0
 4月   4   草薙全裸事件                     2   立ちあがれ日本など結党
 5月  15   民主党代表選挙                   1   
 6月  14   総務相辞任                     16   鳩山首相辞任、菅政権へ
 7月   6   鳩山故人献金疑惑                 16   参院選挙、民主大敗
 8月   1   総選挙                        17   影山NHK解説委員自殺
 9月  18   政権交代・鳩山政権へ               17   尖閣中国漁船衝突事件 民主党代表選
10月   4                                 3
11月   0                                 0
12月   7   普天間問題  天皇特例会見  予算編成    0   
  計 141                           106


 ところで、10月18日以降の2か月半は1件も書きませんでした。理由は……バカくさい政局に一喜一憂するのにくたびれた??からです。

 本当いうと、一昨年まではアクセス数も100を越えたらいいほうでしたが、ありがたいことに昨年は2000ヒット1、1500ヒット1、1300ヒット1、500ヒット16とあり、読んでくださった方々には感謝しております。

 さて、改めて自分が書いた昨年のブログを振り返って、自分なりに収穫だったと思った記事を挙げると、1月13日にアップした「阿川弘之翁の東条英機論」とその関連記事、2月8日に書き始めた「小沢語録」1〜7、そして6月8日の「“菅”には“姦”の意味もある」とその関連記事です。
 http://lailai-hanyu.at.webry.info/201001/article_4.html阿川弘之翁の東条英
 機論)(関連記事は1/13、1/22、1/24があります。)

 http://lailai-hanyu.at.webry.info/201002/article_11.html小沢語録―迷惑な指
 導力不足)(2/5に書きましたが、その続きは2/10、2/12、2/19、2/26、4,64、25です。

 http://lailai-hanyu.at.webry.info/201006/article_10.html“菅”には“姦”の意
 味もある


 カン首相が「支持率1%になっても、石にかじりついてでも頑張る」という話を聞いて、阿川翁がその著『大人の見識』(新潮新書・2007年)の中で、「国の運命を左右する要職に在りながら、『つゆ和魂なかりけるもの』の代表は、やはり東条英機陸軍大将でしょう」という言葉を思い出していました。あくまでも徹底抗戦を、玉砕を主張する東条英機が政権中枢にいなかったら、沖縄戦や広島・長崎の原爆、そして北方4島の割譲なんかなかったのでは、ということです。
     :「和魂(「やまとだましい」と読む)」。いわゆる「和魂漢才」、「和魂洋才」の「和魂」のこと。「漢才」「洋才」は知識。「和魂」は生活者の智恵。
         戦時中の「大和魂(撃チテシ止マンの精神)」は近世以降の用法だそうです。


 二つ目の「小沢語録」、「国民の生活が第一。」というあの民主党のスローガンは小沢一郎が代表でなければ、決して掲げられることはなかった、そういうことを知ることができました。

 そして3番目の「“菅”には“姦”の意味もある」は、世の中の“菅”氏には申し訳ないのですが、確かに私が引いた『漢和字典』(新漢語林)には4番目に「よこしま(姦)」と出ていました。中国では小学生も使っている≪新華字典≫(私はシンガポール版の英訳つきのも所持)には、“”の親文字解説の中に熟語としては“草菅〜”だけが挙げてあり、その意味は「軽視」。さらに四字熟語としてわざわざ“草菅人命”を挙げ、「人命を草や菅草のように取り扱うこと。人命を軽視すること」(treat human life as if it were not worth a straw.)と解説されていました。

 そこで、老婆心ながら「菅首相、“奸”首相、“姦”直人と言われませんように」というのもその10日後に書いたのですが、どうもムダにおわったようです。
http://lailai-hanyu.at.webry.info/201006/article_12.html

 そのカン首相、なかなかお元気で「今までは無免許だったが、これから」という発言をされていました。

 そのカン氏の発言を聞いて私が思ったことは、自動車免許は90%以上の人が合格できるけれども、世の中のことはそんなに簡単なことばかりではないということです。カン氏もときどき夜中にネット囲碁をされてるとの事ですが、どうもカン氏の棋力は40台からはじめた私と大差なく、一手先も読み違える”ザル碁迷人”なのでは、ということです。

 一手もよう読めない人が数ヶ月で10手先、いや2,3手先まで読めるようになるとは、定年後はかなりはまって打っているのに、いまだに”ザル碁”の私の経験からすると、まったくありえないことです。若いときから厳しい修練をしたプロには、井目置いて、逆立ちしたって勝てっこない、そういう世界もあることをご存じないのでしょうか。

 でもです。平成の官僚主導政治からの脱却、本当の対局相手は菅氏ではないのでしょう。今や菅氏にはマスゴミ応援団がついており、その後ろにはわが国を実質支配してきた集団がでんと控えています。菅氏がダメなら、若手のイケメン・口先男が用意され、さっそうと登場する、そんな予感がしています。菅氏はカン・カン宰相漢字なら姦・奸)として歴史に名を留めるかもしれませんが、平成維新を夢見た私には”後の祭り”、正月早々そんな浮かない気持ちもしているのです。


        (60年前とは違うから、もうわが国の敗戦はあるまい。”杞人憂天”とザル碁に興じる 日和見ネズミ)







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内 容 ニックネーム/日時
英米人の脳裏には、現実の世界があると同時に、非現実の世界観 (world view) がある。

現実の世界を現在時制の内容で表現すると、非現実の世界は未来時制の内容として表現できる。
現実の世界と非現実の世界は、英語では一対一の対応がある。
そして、現在時制の内容に対応した未来時制の内容が過不足なく考えられる。

真実は現実の中にある。が、真理は考え (非現実) の中にある。
現実は真実である。現実の内容として述べられる非現実は嘘である。
時制がなく、現実と非現実の区別がつかなければ、本人は嘘ついてるという自覚はない。
話の内容が現実離れしていることに違和感がない。

現実の内容は五感の働きにより得られるが、非現実の内容は瞑想により得られる。
現実の世界が過不足なく成り立つように、考えの世界も過不足なく成り立っている。
もしも、考え (非現実) の世界に矛盾があれば、それを見つけて訂正しなければならない。
自他が協力して構想の中の矛盾を丹念に淘汰すれば、非現実の世界は現実の世界と同じ広がりと正確さをもち、場当たり的な発言の内容とはならない。


http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

noga
2011/01/02 20:09
政治ネタは、今後、<+Ω>と云うような名前で投稿させていただきます。

しばらく、更新してなかったので、亡くなったのか?と、つい、心配していました。元気そうで、結構です。

<かん>は、東工大(?)卒で、中国語(漢字)が(も)分からない人間と思いますので、
中国(or「中華人民共和国」…この頃、この国名を聞かないので、滅亡してしまったのでしょうか…?)と渡り合えることは、(ほぼ)不可能と思います。

私も、所詮、”ザル碁”ですが、<カン>は、大局が見えない、昔、懐かしい<玉砕>精神で、政局を進めようとしているようにしか、思えません…。

・・・・・・・・・・・・・・・・

ブログは、あまりヒットさないようにし、分かる人のみにアクセスさせるようにし、細々と更新(交信)した方が良いように思います。
私も、あまり多くの人が自分のブログにアクセスしないように心がけるようにしています…。
+Ω
2011/01/04 18:09

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