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zoom RSS 共同・世論調査「首相にふさわしい人」になぜNHK3位の小沢一郎がいないのか

<<   作成日時 : 2011/08/22 16:12   >>

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 7・8月のNHK世論調査の「首相にふさわしい人」では小沢一郎が2か月連続堂々の?3位でした。

 なのに、今日の地方紙の共同通信世論調査では12位までの民主党の議員名がでていましたが、小沢一郎の名前は出ていません。起訴されているから今回は立候補できない、そういう前提だからなのでしょうか。8月初めのNHKの調査時点でもその点は同じはずなのですが。


 それはそうと、次の日本国首相選び、闇の権力者たちも相当あわてているのではないでしょうか。おそらく野田佳彦氏では勝ち目がないと、前原誠司氏を担ぎ出そうとしているのでしょうが、票がわれてはやはりどうしようもないので、どうしたものかとその対策に、今も苦渋していることでしょう。


 ところで、「首相にふさわしい人」を報じている地方紙3面下には「週刊ポスト」の広告がでていました。広告のトップはオランダの大学教授カレル・ヴァン・ウォルフレン氏の「小沢一郎を抹殺し続ける日本というシステム」でした。

 BIGLOBEの記事掲示板に、きっとその週刊誌記事と同じものなのでしょう、「小沢批判を18年続ける日本メディアをオランダの大学教授批判」というのが出ていました。 
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0821/sgk_110821_1640465469.html 


 日本メディアの小沢一郎に対する「人物破壊」の異常さ、私も同じように感じているので、参考になるので、ここに貼付しておきます。


(貼付開始)
NEWSポストセブン8月21日(日)7時0分
民主党代表選が本格化する中で、またぞろ政・官・報から「反小沢」の大合唱が巻き起こっている。この“恒例行事”を、「日本の歪んだ民主主義政治の象徴である」と喝破するのは、長年にわたって日本政治を研究し続けてきたカレル・ヴァン・ウォルフレン氏(アムステルダム大学教授)だ。

* * *

私は30年以上にわたって日本政治、そして日本と国際社会との関係を取材・研究してきた。その立場から自信を持っていえることは、現在の日本は、民主主義国家としての命運を左右する重要な転換期を迎えているということである。

その最大のキーマンが小沢一郎氏だ。私は現在の日本政治において、本当の意味での改革を成し遂げられるのは彼以外にないと考えている。

しかし、民主党の代表選がいよいよ始まろうとする中で、小沢氏に対して再び官僚や新聞・テレビメディアによる攻撃が強まっている。私は『誰が小沢一郎を殺すのか?』(角川書店刊)の中で、繰り返される「反小沢キャンペーン」が、いかにアンフェアで悪意に満ちた「人物破壊」を目的としたものであるかを論じた。

もちろん他の国でも、政敵に対するネガティブキャンペーンはある。だが、小沢氏に対する攻撃は、1993年の自民党離党・新政党結成以来18年の長きにわたって続いてきた。これほど長期にわたって個人を標的にした「人物破壊」は世界に類を見ない。

日本では少しでも小沢氏を擁護する発言をすると、大メディアから「小沢の犬」という評価を受ける。それ故に日本では、「小沢支持」を堂々といえる知識人が現われない。

断わっておくが、私は1994年以降、小沢氏とはほとんど会っていない。むしろ、会った回数でいえば菅首相や鳩山由紀夫・前首相の方がはるかに多く、何度も議論を交わしており、政治的にも私は“小沢サイド”に立つ人間ではない。私が訴えたいのは、検察と大メディアによる小沢氏への「人物破壊」は、一政治家のスキャンダル報道にとどまらず、日本の民主主義を後退させるものであるということだ。

私が昨年12月に日本に滞在した時、小沢氏を支援する一般市民が検察への抗議デモを広範囲に行なっていた。だが、新聞、テレビはそれを決して取り上げなかった。

また、去る7月28日に行なわれ、約10万人がインターネットで視聴した小沢氏と私の対談も、大メディアは完全に無視した。その場で小沢氏は「官僚主導の政治から、政治家主導、国民主導の政治に変えなくてはならない」「その代わり、国民の代表である政治家は自分自身の責任で政策を決定、実行しなくてはならない」と語った。しかし、そうした重要な発言も、メディアが報道しなければ国民の政治的現実とはならない。

逆に、些細な政治上の出来事が過大に誇張されて報道された場合、それは重要な政治的現実として国民の脳裏に焼きついていく。一昨年以来続けられてきた「小沢資金疑惑」の報道ぶりは、小沢氏が国家への反逆行為を起こしたとか、あるいは凶悪なレイプ犯罪をしたかのような暴力的な書き方だった。

しかし、読者は新聞記者が書いた意見を、自分たちも持つべきだと思い込むようになる。強大なメディアはこうして情報を独占し、“政治的現実”を作り出して、国民世論に重大な影響力を与えてきた。                                ※週刊ポスト2011年9月2日号
(貼付終了)
本屋でポストの記事を確かめたら、上記の記事内容は前半部分で、後半がありました。


      (私の推奨する海江田万里氏は立候補を表明している人の中では野田氏に僅差の2位。でも、その新聞のコラムには「あの政治家
       が手で顔を覆い、肩を震わせて泣いたのはどうか」と、あたかも首相不適格のように酷評されている。小沢信者の評判も期待に反
       してよくない。そういわれれば原発稼働をいち早く進めようとしたり、TPPに賛成みたいだったりと疑問もある。しかし、大衆に涙を
       見せるのはトップ不適格者だという理屈はイマイチ7理解できない。あの3.11の原発事故、せめてその翌日にでも社長はテレビ
       に出て、「大変な過ちを犯してしまい、本当に申し訳ありません。事故が収拾したら死んでお詫びしたい」と、号泣してほしかった。 
           二百三高地の責任を感じて明治天皇崩御とともに殉死した明治の軍神乃木希典大将を限りなく尊敬する 懐古趣味ネズミ)


≪参考≫
 私は次の首相調査、NHKのしか知らなかったのですが、読売は4位、産経は3位だったということをNEWSポストセブンで知りました。朝日は調査しなかったのでしょうか。以下はポストセブンの記事です。http://www.news-postseven.com/archives/20110722_26507.html

小沢一郎氏 次の首相調査でNHK3位、読売4位、産経3位」(2011.07.22 16:00)
 菅政権の迷走の陰で震災からの復興が遅々として進まないなかで、国民の間には刑事被告人である小沢一郎・民主党元代表の「待望論」が高まるという奇妙な現象が起きている。

 小沢氏といえば、昨年の民主党代表選で菅首相に敗れた後、政治資金問題で強制起訴され、民主党から党員資格停止処分を受けた。この秋に公判が始まる。

 ところが、「YAHOO!みんなの政治」の調査では「次の首相にふさわしいと思う政治家」の1位(27%)で、2位の石破茂氏(19%)、3位の前原誠司氏(8%)を引き離し、ウェブサイト「BLOGOS」調査では、1人で59%もの支持を集めた。

 ネット調査では、もともと小沢氏の支持は高いことが知られているが、「小沢嫌い」で世論調査を操作する大メディアでさえ、NHK(3位)、読売(4位)、産経(3位)と軒並み上位に顔を出す。

 一体、国民は被告人・小沢に何を求めているのか。

 政治評論家の有馬晴海氏は、こう分析する。

「株の世界では“国策に売りなし”といわれる。国の政策に沿った銘柄は上がるという意味だ。だが、この数年の総理は、選挙のために『公共事業はやらない』という人がいれば、逆に『公共事業をやる』という人もいて政策が定まらない。菅首相に至っては、政策が1日ごとに猫の目のように変わる。それが国民や経済界を最も不安にしている。

 その点、小沢氏は18年間、自民党を壊すと言い続けて政権交代を実現させた実績がある。マニフェストや震災復興、経済政策でも、“小沢氏ならやるといったことはやるだろう”という期待につながっているのではないか」               ※週刊ポスト2011年8月5日号

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