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zoom RSS 「中国語」を中国語でなんというか

<<   作成日時 : 2006/05/08 15:35   >>

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まず「中国語」という単語。

どうしたわけか、わたしが見た限りの日本の「中国語辞典」、中国の「漢語字典」(zidian)、または「詞典」(cidian)に、この単語、載ってないんだ。

それに、この前中国に行ったとき、得意になってこう言ってみたよ。
     Wǒ huì shuō yìdiǎndian zhōngguóyǔ.
   「 我 會    説  一點點    中國 語。」
    (わたしは中国語がちょっとだけできるよ)」

相手はしばらく考えてから、
    Ā, nǐ huì shuō zhōngguóhuà. Nà, hěn hǎo, hěn hǎo。
  「 啊, 你  會   説   中 國 話。   那,   很  好,   很  好。」
   (ああ、あんた 中国語 話せるのかい、    そりゃあ いい、 そりゃあ いい。)
ちょっとだけいい代えて、でも、バカにほめてくれた。


ホンコンのタクシーの運ちゃんに言ったら、「啊, 你 會 説 MANDRIN、 very good ! very good !」だった。

わたしたちが中国と呼んでいる黄色い大地、とにかく日本の26倍もの大陸国家なんだから、いろんな遺伝子の人が住んでいるんだ。なんでも56の民族がいるんだって。

その中の9割以上が漢民族なので、その漢民族の使う言葉を中国では「漢語」と呼んでいるんだ。まったくその方が科学的でもあり、正確だから、これから日本でも早速使ってみようとわたしも思ったんだ。でも、世の中思うように行かないよ。「漢語」という単語、日本ではすでに別の意味で特許申請がなされていたんだ。

漢民族といったって、北の人間と南の人間とでは話がまったく通じない、通訳が必要だとか。これまでは人的交流はお役人くらいに限られ、漢字があれば、なんとか共通語の役割を果たしていたのだろうけど、今はもうそうはいかないから、大陸の方では多数決原理で漢民族の言語である「漢語」を共通語と決め、それを「pǔtōnghuà」(普通語)呼んで、普及に努めているんだそうだ。

ところで、この前台湾に言ったから、早速「pǔtōnghuà」(普通語)という単語、使ってみたよ。

そうしたら、台湾の人、やっぱりしばらく考えて、わたしを見おろし、こう言ったんだ。

  「啊, 會 説 國語(guóyǔ),   那、 你 是 大陸 人 呢。」
  (ああ、 国語が話せるって。 そんなら、お前 大陸の人間か。」


わたしの発音、大陸なまりなのでしょうか。




                        (「會 説 一點兒 漢語」の遺伝子不明の雑種ネコ)



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