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zoom RSS 9月6日は、わたしの誕生日です

<<   作成日時 : 2006/09/14 13:38   >>

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9月6日は、わたしの誕生日です。

でも、今年からは秋篠宮家のご長男「悠仁(ひさひと)」親王の誕生日が加わりました。


わたしはこれまで9月6日というと、「クー」とか、「ロク」とかという数字から、「苦労ばかりで碌なことがない」という語呂しか思い浮かばず、誇らしい日だとは思っていませんでした。実際はそんなでもありませんでしたが。

それに、有名人でこの日に生まれた人、だれも知りませんでした。

だから、悠仁親王がこの日を選んでお生まれになられたことが、わたしとはあまり関係ないことではありますが、やはりなんとなくうれしく感じました。あと50年もすれば、きっとわたしの誕生日はわが国の祝日になっていることでしょう。


画像



今年の誕生日は山の中の温泉宿で過ごしました。

「一日一生」とだれかがいっていましたが、いよいよ「古稀」を迎えてしまったので、これからは「日日是生日」(Every day is a birthday.)という心境で過ごそうと思っています。(誕生日を中国語では「生日sheng1 ri4」といいます。)




                                      (”従心”にはまだほど遠いと自分では思っているネコ)

((蛇足))

曲江二首(其二)                 杜甫

朝回日日典春衣         朝より回りて 日日に春衣を典し
毎日江頭尽酔帰         毎日 江頭に酔ひを尽くして帰る
酒債尋常行処有         酒債 尋常 行く処に有り
人生七十古来稀         人生七十 古来稀なり
穿花蛺蝶深深見         花を穿つ 蛺蝶は深深として見え
点水蜻蛉款款飛         水に点ずる蜻蛉は 款款として飛ぶ
伝語風光共流転         風光に伝語す 共に流転しつつ
暫時相賞莫相違         暫時相賞して 相違ふこと莫からん

さて、いかなる文脈の中で杜甫は「人生七十古来稀なり」といったのでしょうか。
   ( 前半の「人生七十古来稀」までの意味はこうだそうです。

     朝廷から戻ると毎日のように春の着物を質入れし、曲江のほとりで酔いしれて家に帰ってくる。
     酒代の借りはいつものことであちこちにあるが、まあいいさ、どうせ人間せいぜい七十までなんだから。)

なお、9月6日について「苦労ばかりで碌なことがない」という語呂しか思い浮かばないと書きましたが、中国語学者の上野恵司さんの記事に、とてもめでたいことが書いてありました。

「九は易で陽数(奇数)を代表する。一方の陰数(偶数)は六が代表する。この九が六つ集まった卦が乾(けん)で、天を示す。一方の六が六つ集まった卦が坤(こん)で、こちらは地を示す。天と地を合わせて乾坤(けんこん)と呼ぶのは、ここからきている。」
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2007&d=0307&f=column_0307_004.shtml

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