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zoom RSS 谷垣さん、「過激な保守党」ではいけないのですか

<<   作成日時 : 2009/09/19 14:13   >>

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 自民党の総裁選が昨日18日に告示され、前外務政務官の西村康稔さん(46)、元法務副大臣の河野太郎さん(46)、元財務相の谷垣禎一さん(64)の3人が立候補しました。それにしても西村さん、東国原さんじゃあないけれど、「この人誰?」という感じで、あの小野寺さんはどうして出られなかったのでしょうか。それはともかく28日が投開票日だそうです。

 麻生さんが総裁辞任したとき、その後は谷垣さんがいい、とただなんとなくなのですが、私はそう思ったのでした。

 あとからそう思った理由を考えたのですが、それはこういうことです。

 私はこのところ政治家の評価基準として、あの与謝野鉄幹の「人を恋ふる歌」の歌詞をあてはめているのです。

     妻をめとらば 才たたけて みめ美わしく 情けある
     友を選ばば 書を読みて 六分の侠気 四分の熱


 この歌詞の条件に、私が知る自民党議員の中で限りなく近いと思う方、それが谷垣さんなのです。

 谷垣さんは才もあります。書も読むはずです。なにせ天下の東大を出た弁護士ですから。 「人は見た目が9割」を信じる私から見ると 谷垣さんは見た目も感じがよく、温厚そうで人柄もよさそうです。また底意地悪く、冷酷で薄情な”なさけ”知らずとはとても思えません。

 ただ、「侠気」、悪をくじく男気、それに「熱」、国民のためにはたらく政治情熱、この2つはとっても疑問です。なにしろ政権与党内で長年ぬくぬくといい目を見ながら政治活動をされてこられた方ですから。これは今後に期待するしかありません。

 以上が、わたしの評価でした。その評価にもとづく私の勝手な予想、28日には必ずそのとおりになることでしょう。


 それでは、谷垣さんが総裁になったら自民党は再建できるのでしょうか。今の私ははなはだ悲観的です。その前途はきびしく、自民党が真底生まれ変われるには河野さんに投票す方がまだましか、投票権はありませんが、迷います。

 でも、今は敵失というのがあります。今の選挙制度はオセロゲームのようにおもしろいくらい黒白がひっくり返るのですから、たとえ自民党が生半可な改革で終わったとしても、民社国連合の鳩山政権が閣内不一致とか、公約実現不可能とかのオウンゴールで、(きっとあるという多くの声が聞こえてきました)、4年も経たずに政権が転がり込む、かもしれません。鳩山・小沢の嫌いな人はそうした僥倖を、神仏に熱心に祈念しましょう。


 ところで谷垣さん、出馬表明のあいさつで、「これからは“穏やかな保守”でなければならない」とかいっていました。どうして「これからは“過激な保守”でなければならない」とおっしゃらないのでしょうか。

 「自由と繁栄の弧」の麻生さん、「戦後レジームからの脱却」の安倍さん、「靖国参拝」の小泉さんを支持した“過激な””純粋な真正”保守を信じる方々、例えば小林よしのり的、櫻井よし子的思想の方々は、はたして新生谷垣自由民主党を支持できるでしょうか。


                        (“小沢スターリン”私党と“穏やかな谷垣”保守党の2大政党になったら、
                         やっぱり投票はできない 真正保守主義ネズミ)


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