テーマ:政治

香港十天之遊(8.14~8.24)

オフィスビルならまだしも,50階前後のマンションビルの林立はまさに空中楼閣。  マカオにも一泊。帰りは中国・珠海を見物してフェリーでもどる。珠海と香港35kmを結ぶ港珠澳大橋の橋桁も処々に姿を表す。  ところで、香港政情は来年普選の前哨戦中。民主派は中秋節の頃に金融街を人波で埋める“佔領中環”デモを計画。親…
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中国ノーベル賞作家の莫言『豊乳肥臀』の悪口からアンパンマンを考える

 2012年にノーベル文学賞を受賞した中国の作家莫言(mòyán)に《丰乳肥臀》(『豊乳肥臀』)という作品があり,それを読んでいたら,登場人物たちの発する罵詈雑言がかなり目に付きました。   a 操他祖宗 操你老祖宗  操你妈  &…
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みなさまのNHK、ゴールデンタイムや土日にどうして選挙特集番組を組まないのか

 6日は「NHK大堀キャスターの選挙関連報道、昨日はたったの5分」という記事を書きました。7日も9時半過ぎの6,7分でした。報ステは「各党党首の緊急出演 あなたの一票はどこに」と、私は11時まで見ていましたが、その後も続いていたみたいです。  「みなさまのNHK」、せめて土日はゴールデンタイムに「各党党首が訴える各党政策」なんてタ…
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NHK大堀キャスターの選挙関連報道、昨日はたったの5分

 今国民の関心事はなんでしょうか。なんであるべきでしょうか。この国の将来を選択する総選挙ではないのでしょうか。  それなのにです。6日のNHKのNews Watchは北朝鮮ミサイル対応、トンネル天井落下事故、反ぐれ暴力団、勘三郎の逝去などのあとで、選挙の関連報道はたったの5分程度でした。党首演説の一言と新潟4区の選挙情勢でした。 …
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自公両党から“嘘つき”と言われたくなかった野田さん

 14日の党首討論で、首相は「協力して、16日に解散しましょう」と発言。電光石火、夕方には来月16日投票という速報がでました。  13日の政治番組のテレビは小沢無罪判決はそつちのけで、いつ解散するかが大きく放映されていました。時事通信の田崎さんはじめ、多くのコメンテーターが、「野田さんは嘘つき呼ばわりに一番耐えられない」というコメ…
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日中問題、日本は「亡羊補牢」せざるをえない

 「亡羊補牢」とは『戦国策』にある語です。「ヒツジに逃げられてから檻の修繕をする;(喩)失敗を繰り返さないように事後の手立てを講ずる」という意味です。この語は「未為遅也」(いまだ遅しとは為さず)と続きます。このつづきまで入れると、英語の“Better late than never”です。  この成語を用いて日本で発行されている華…
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NHK井上あさひアナの”前髪すだれ型”――”花”(オンナ)の命は短いのだ

 前回記事「井上あさひアナはどうして前髪を“すだれ”髪型にするのか」というのを7月22日にアップしてから、かれこれ2か月が経ちました。いつも100前後の私のブログ、さすがに有名アナを話題にしたおかげで、アクセス数は2000を超えています。しかし、「気持玉」はわずかに2つ。多くの方は「なんだこの記事!?」という感想だったのでしょうか。 …
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日本と中国は“互いに見下す大人げない関係”になる?

 深川律夫氏の城山三郎経済小説大賞作品『黄河の疾風』を読んで、7月16日にその読後の感想を5か月ぶりにこのブログにアップしました。そのサブタイトルはこの小説の主人公大塚草児の母の手紙からとって「どうして、日本人は中国人を一段下に見るのか」としました。     「私はどんなに立派な立場の人であっても、他を見下げる人を尊敬することができま…
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大学を卒業して正社員になれる比率は6割

 もと参議院議員で、自民党下野後に民主党に移り、2010年の選挙では落選した、かなりユニークな、日本人離れした?方ではと想像される田村耕太郎さんという方がおられます。  その方のネット「現代」の記事「知の大国アメリカ~ランド研究所から」、なかなか面白いのでときどき読んでおります。 http://gendai.ismedia.jp…
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台湾の「中華民国地図」には日本国との境界線がない。どうして?

 東京比例選出の衆議院議員中津川博郷氏が民主党を離党しました。理由は「尖閣諸島の国有化に反対した丹羽宇一郎中国大使を更迭しない政府の弱腰外交への抗議」と「この不景気下での消費増税に反対」だからだそうです。  この方どんな政治家かと中津川博氏のブログを覗いてみたら、「政界屈指の台湾通」と自称されていました。            …
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『黄河の疾風』―どうして、日本人は中国人を一段下に見るのか

 若いころは小説も読む方でしたが、しだいに読まなくなってきました。それでもせめて芥川賞くらいはと、つとめて『文芸春秋』を手にするようにはしています。しかし、ほとんどの場合が私にはつまらなく、時間のムダ、そんな感想ばかりでした。  ところで、先日囲碁で立ち寄った公民館の図書室で、『黄土の疾風』(深川律夫著)というタイトルが偶然目に入…
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赤旗は「小沢氏無罪判決」をどう評価しているのか

 4月26日に小沢一郎に対する無罪判決がでました。私はこの国の司法がまっとうなら当然無罪になるだろう、しかしこの国の建前は3権分立でも,肝心な点になると3権談合、いや、それに第4の権力マスゴミが加わっての4権談合体制だから、かなり“有罪”の確率は高いと思っていました。“無罪”と聞いた瞬間、本当に本当なのかとさえ思ったくらいでした。 …
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朝日社説:石川調書の不採用 “開いた口がふさがらない”(明日の朝日社説予測稿)

 BLOGOS記事で植草氏や天木氏は2月17日は小沢氏裁判にとって注目すべき日だと書いてあったので、NHKや報ステがどのように報じるのか注目していましたが、やっぱり腰の引けた報道ぶりでした。NHK9時では野田首相生出演の消費税増税大綱決定の宣伝に30分かけて、9時40分ごろの1・2分。報ステも東京の寒波襲来やAKBの中国訪問などいろいろ…
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野田民主党の”マニフェスト”、早く見てみたいものです

 植草一秀さんがかなり前から野田佳彦氏の麻生政権不信任決議案賛成討論での“シロアリ退治”の演説を書いていました。その記事を読むだけのときは、自分で事実だと確認したわけではないから、そんなことを言っていたのかもしれないと読み流すだけで終わっていました。しかし、その映像が流れて、改めて聴いてみると、とても小細工したとは思えませんから、植草氏…
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メディアはどうしてこんな映像を放映しないのか 

 鉢呂経産相の「死の街」発言、一川防衛相の「素人」並びに「詳細には知らない」発言をメディアは野党と一緒になって騒ぎ立てたのに、どうして野田佳彦首相の過去とは違う発言を、大手メディアは取り上げないのでしょうか。  日本の財政の半分以上が借金だということは、家計に喩えると大変なことだと、経済音痴の私にもわかるのですが、数年前にはこんな…
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「絆」字考―「きずな」ならいいが、「絆」はよくない

 2011年を表す漢字は「絆(きずな)」でした。  多くの日本人がこれまでは用いる事のまれであったこの字にある種の親しみを覚え、年賀状とか、子供の名前とか、いや政党名まで出てきそうな様子です。  漢和字典の『漢字源』を引くと、「①きずな。ほだし。ア牛馬などの足をつなぐなわ。イものをつなぎとめるもの。自由を束縛するもの。『羈絆…
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中国紙が報じる“TPPにゆれる日本”

 日本で発行されている中国語週刊新聞《中文導報》の11月24日号のトップ見出しは“中美博弈東亞 日本左顧右盼”でした。さて、どう訳したものでしょうか。  “博弈”は「賭け事をする」、“左顧右盼”は日本式四字熟語なら「右顧左眄」。ならば、<中・米は東アジアを賭けて争い、日本は…
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NHKBS1、4分の1が大リーグ放送、一体誰が見るのか

 米大リーグのレギュラー・シーズンはそろそろ終わりとのことで、今年はイチローの11年連続の200本安打が途切れました。  その最後の試合、松井秀喜のアスレチックスとでしたので、大リーグの試合はどんなものかと後半戦を眺めてみました。イチローのナイスキャッチがありました、見所はそれくらいで、私には感動的なスポーツ観賞ではありませんでし…
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司法の在り方を疑わない共産党は安心・安全な健全野党だ

 26日の小沢元秘書3人への有罪判決、裁判を継続して傍聴していた江川紹子さんの記事が地方紙には出ていました。その結びは「「証拠が薄っぺらでも、怪しげな雰囲気さえつくれば、特捜部の捜査は有罪認定する」という誤ったメッセージにならないかと危ぶむ。本当に改革が必要なのは裁判所かもしれない。」」と書かれていました。  http://www.e…
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わが国実質支配者たちの“小沢殺し”は本気(必死)なのだ

 9月26日、東京地方裁判所は、小沢一郎の元秘書3人に執行猶予はつきましたが、検察求刑に近い判決を言い渡しました。  その元秘書たちのやったこと、例えば石川知裕氏はと言うと、「04年分収支報告書に「借入先・小沢一郎 4億円、備考・04年10月29日」との記載がある。石川被告は4億円を複数の口座に分散させた後、陸山会の口座に集約して…
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去年までは新聞社説に反発したが、今年はNHK報道が気に障る高齢者

 去年までは何事かあると新聞社説リンクなどで各社の社説を読み比べ、ときに反発したりしていましたが、今はもう新聞社説は読む気がせず、読まなくなってからもう1年以上になりました。  ところで最近はテレビ、特にNHKのニュース報道などで気に障ることが増えてきました。  あの3.11のあと、2か月くらいは毎日のように原発ネタ記事を書…
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馬淵氏めぐるNHK誤報 「小沢嫌い」刷り込み効果は絶大だ!!

 今朝の地元紙を広げて知ったのでしたが、社会面下に「馬淵氏対応でNHKが訂正」というベタ記事が出ていてびっくりしました。本当かと、「馬淵氏 NHK」で検索してみたら、毎日新聞なども報じていました。ニコニコニュースのが詳しいので、その記事を貼付しておきます。     NHKが民主党代表選中継で「誤報」 馬淵氏の投票めぐり 2011年…
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「間違いマニフェスト」で大量得票したサギ政権があと2年も居座るのか

 野田氏が海江田氏に38票の差をつけて215票を獲得、新しい民主党の代表に選ばれました。  野田氏は「どじょうはどじょうとしてほんもの、金魚は金魚としてほんもの。」という相田みつおの詩を引用して「泥臭い政治をする」と決意を表明していました。  海江田氏は今日は政権交代が実現したときからちょうど二年が経ったと語り、あの時に国民…
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海江田万里氏が次の首相になることはベストではなくてもベターに違いない

 新聞やブログを見ていると,海江田万里氏を応援する記事、ほとんど見かけません。マスコミも国民の人気は前原氏だと報じ、他候補はおしなべて前原氏の10分の1くらいです。  ところで私はかなり前から、なんとなく海江田万里が次の首相になったらいいと思っていました。7月11日には「海江田・細野・平野大臣は信用できる 井上あさひキャスターは女…
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次期民主党代表、ベストは鳩山由紀夫の再登板ではないのか

 今朝の新聞報道によると,小沢、鳩山両氏は今度の民主党代表選は「民主党の原点に回帰するか、菅政権の今の路線を継続するかの戦いだ」として、政治主導を掲げたマニフェストを順守する候補者に一本化することで一致。「原点回帰を求める人たちの力を結集できる環境をつくる」と確認したとのこと。小沢、鳩山両氏は26日夜に自らを支持するグループ会合を開いて…
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共同・世論調査「首相にふさわしい人」になぜNHK3位の小沢一郎がいないのか

 7・8月のNHK世論調査の「首相にふさわしい人」では小沢一郎が2か月連続堂々の?3位でした。  なのに、今日の地方紙の共同通信世論調査では12位までの民主党の議員名がでていましたが、小沢一郎の名前は出ていません。起訴されているから今回は立候補できない、そういう前提だからなのでしょうか。8月初めのNHKの調査時点でもその点は同じは…
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“四権談合”体制打破の人が首相にならない限り、わが国は原発なんか持つべきではない

 311から今日で5か月になりました。  今朝の新聞には「菅総理が退陣明言」と一面トップで報ぜられています。これからしばらくの間、だれが次の日本国の首相になるのか、かしがましいことになることでしょう。  この私も世間に先走って、9日のブログ「NHKの世論調査で『次の総理にふさわしい人』第3位は小沢一郎」を書き、次期首相にふさ…
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食品安全の強調自粛、米国債購入表明、そして日本原子力学会の虫のいい要望

 今朝の新聞には気にかかる記事が三つありました。  一つは日本食品の海外向け風評被害対策としてこれまで強調してきた「日本で流通している食品は安全」という主張を自粛するということです。本当にそうなのでしょうから、そうするのは仕方ないと思いましたが、海外でせっかく高まってきていた日本食ブランドもこれでおしまいなのかと、さびしくなり…
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